プルデンシャル生命が新商品を発売します。子が契約者かつ被保険者となり、親が保険金受取人になります。親が被保険者で子が死亡保険金受取人なら当然ですが、逆のパターンです。
小子化高齢化を背景に、独立した子供たちが「自身の死により、遺された親の生活の経済的な不安を取り除く」というコンセプトの商品です。子が死ぬと親が死亡保険金を受け取ります。親が先に死ねば親の経済的不安も消滅しますので、それまで払い込んだ保険料が子に戻されて保険は終了します。また親が90歳に達するか子が70歳に達したときに契約は満了します。
社会のニーズを的確に読み取った新しい保険商品といえるでしょう。
(保険毎日新聞2003.12.8.)
2003/12/17 水曜日
